利用者別の人気クレジットカードと、最終的に申し込むべきクレジットカード

■百貨店のクレジットカードはやっぱり特典が強い 人気の特典を紹介します

最近では数多くの百貨店がクレジットカードを発行するようになってきました。どこのクレジットカードであっても基本的には年会費が必要で、条件付きで無料になるという形を取っています。実質無料で使えることも多いながら、得点してはどこの百貨店もかなり力を入れており人気を博しています。百貨店のクレジットは元からそれなりに還元率がいいものと、利用額に応じて格段に還元率が高まるものがあるように感じています。私が知る限り最大で10%の還元率が用意されてますので、商品が高いと言われる百貨店でも実は安く購入できるのかもしれません。

・タカシマヤカード
国内で人気の百貨店であるタカシマ各店で利用できる人気のクレジットカードです。タカシマヤでの利用は基本ポイント還元率が8%になっており、驚きの高還元率です。年会費が2000円必要とはなりますが、125000円クレジットカードを利用すればポイントで返ってくる計算になりますしタカシマヤでのクレジットカード支払いが多いのであれば意外とすぐに元が取れそうです。人気の特典として期間限定で還元率が10%になるものや、全国の料亭やレストランで優待が受けられるというものもあります。ポイントもお買い物券に交換できたりANAマイルに交換できたり使い勝手が良いですね。

・大松松坂屋カード
こちらも百貨店大手の大丸・松坂屋で利用可能なクレジットカードです。大丸・松坂屋での利用は基本的に5%のポイントが還元される仕組みになっています。これだけでも十分ポイントが高いので人気なのですが、これに加えてポイントに関する特典が用意されています。それは対象店舗での半年間の獲得ポイント量についてボーナスポイントが加算され、実質的な還元率が最大10%になるというものです。こちらはボーナスポイントの付与をもって実質還元率が高まりますのですぐにポイントが手に入るわけではないですが、年会費1000円(初年度無料)ということを考えると十分過ぎる特典で人気となるのも当たり前なように感じます。

・ペルソナSTACIAカード
こちらは阪急百貨店・阪神百貨店で利用が可能なクレジットカードです。基本的な還元率は5%となっていますが、こちらも条件を満たせば最大で10%の還元となっています。ですが、特に利用したい特典としては年会費は高くなってしまうものの国際ブランドをアメックスに設定することでいつでも10%の還元率となるものでしょう。実際、ここに人気が集まってきていると言っても過言ではありません。10%の還元でSTACIAポイントが貯まりさらにアメックス利用特典のポイントも貯まるため実質還元率は11%近い脅威のクレジットカードとなるのです。

■特典付きで人気のクレジットカードの選び方

特典の多いクレジットカードが人気となる時代ですが、実際どのようにクレジットカードを皆さんは選んでいるのでしょうか。注目するポイントは多数あり人それぞれ異なった観点から判断していることが多いとは思います。今回はそんな数ある観点の中から、こういった観点から判断すれば特典の人気度合いや自分が利用できるかを判別しやすいのかを考えてみたいと思います。

・入会や維持費に関する特典はあるか
クレジットカードが人気となる理由として入会や維持費に関するものがあります。例えば「楽天カード」では入会時に最低でも3000円相当のポイントを還元していますし、年会費といった維持費も無料に設定されています。また、他にも「リクルートカード」といった年会費無料でポイント還元率が高いクレジットカードも人気の一つです。クレジットカードの年会費はカードに付帯されているサービスの質にも比例しますので、年会費無料であることが自分にとってどれぐらいの特典となるのかバランスよく考えてみることが大切になります。また、年会費が必要となる場合は初回の入会特典などもあわせて年会費を支払っていくだけでの特典があるクレジットカードなのかも考えなければいけません。

・国際ブランドは使い勝手がよいものか
最近の提携カードでは発行時に国際ブランドが選べるものがおおくなってきました。そして、どの国際ブランドを利用するかによって付帯されている特典も異なってくるというのが一般的な状態です。使い勝手で言えばVISAやJCBがよいのですが、付帯サービスの質の高さで言えばAMEXやダイナースが上位に来るでしょう。国際ブランドとしての特典を重視するのであれば後者ですが、使い勝手が少し悪いので特典だけを元に判断すると失敗してしまう可能性があります。

・ポイント還元率はどのようなものか
人気の特典としてよく挙げられるのはポイントの還元率が高いか・ボーナスポイントが付与されるようなキャンペーンが実施されているかということです。メインカードとして利用するクレジットカードであるならば、ちょっとした還元率やボーナスの差が長い目で大きな差になることもあります。どのようなポイントサービスが自分によって特典となるのかを考慮してクレジットカードを選ぶことも大切です。

人気のクレジットカード特典であっても自分が活用しきれるとは限りません。人気のクレジットカードを使うのも良いですが、上手く使いこなしてくださいね。

クレジットカードには様々な種類があり、特徴も千差万別です。したがって、誰かにとって素晴らしいと思ったカードが、他の人にとっては別にそんなにすごくないカードである場合もあります。ただし、ここまで紹介してきたような人気のカードは、やはり多くの方々に支持されているからこそ人気のカードであり、ハズレの少ないカードです。

とくに楽天カードなんかは、絶対に楽天のサービスは使わないぞ、という確固たる意思を持った方以外なら、誰にでもおすすめできるカードです。なぜなら年会費が無料で、ポイント還元率が高く、貯まったポイントは1ポイントから利用可能で、利用先は楽天市場だけでなく、楽天Edyにチャージしたり、楽天ポイントカード加盟店などの実店舗でも利用できます。ポイントの汎用性の高さという点でも非常におすすめできるわけです。

■顧客満足度no,1 人気高還元率カードの楽天カード

顧客満足度が第1位とされているのが楽天カードです。非常に有名なカードですし使い勝手も全く問題ありません。しかも、ポイントがたくさんゲットできる、といった嬉しい特徴もあるわけです。今後も利用する方は多くなっていくのではないでしょうか。

そこで注目していきたいのが、そもそも楽天カードのポイント還元率はどの程度になっているのか、ということです。さらに、カードとして他にどのような特徴があるのか、ということも理解しておく必要があるでしょう。
まず、楽天カードの通常のポイント還元率は1.0%の設定となっています。通常のポイント還元率はあまり特徴的なものではありませんが、注目してほしいのが楽天市場での買い物です。2.0%以上が確約されています。場合によっては10.0%になることもあるので見逃せませんよ。

ちなみに、楽天イーグルスやヴィッセル神戸が勝った翌日は楽天市場での買い物が3%のポイント還元となるんです。シーズン中は、それらのチームが勝つかカタないか、ということはしっかりと確認しておくべきです。

楽天カードは年会費が完全無料なカードでもあります。カードを使っても使わなかったとしても損することはありません。取り合えず持っておきたいクレジットカードの一つですね。

■リクルートカード

電子マネーへのチャージ用として人気のクレジットカードを紹介します。

それはリクルートカードです。
リクルートカードは、利用金額に対し1.2%のポイント付与があります。
ショッピング、公共料金の支払い、ETCなど、何に使っても1.2%のポイントを獲得できます。
年会費無料クレジットカードとしてはポイント還元率が高く、ポイントがたまりやすいとして人気です。

リクルートカードは、電子マネーのチャージでも1.2%のポイントを獲得することができます。
ただリクルートカードは、国際ブランドによりポイント付与対象となる電子マネーが異なるので注意をしてください。

リクルートカードJCBは、nanacoとモバイルSuicaのチャージでポイントを獲得できます。
リクルートカードVISAは、nanaco、モバイルSuicaだけでなく、楽天EdyとSMARTICOCAもポイント付与対象となります。
どれもお得なのですが、特にnanacoと楽天Edyへのチャージ用クレジットカードとして人気があります。
nanacoチャージで多くのポイントを獲得できるクレジットカードは、以前はいくつもありました。
1.75%~2.0%の還元率となるクレジットカードもあったくらいです。
しかし現在はポイント付与率が大幅に引き下げられてしまい0.25%程度になってしまったり、ポイント付与対象外となってしまうクレジットカードも続出してしまいました。
そのためnanacoチャージで1.2%ものポイントを獲得できるクレジットカードは、とても貴重な存在なのです。

そして楽天Edyはチャージができるクレジットカードはあれど、ポイント付与対象外となることがほとんどです。
良くて0.5%のポイントとなってしまうでしょう。
1.2%のポイントがもらえるリクルートカードは、スゴイ!と言っても良いくらいです。

リクルートカードは電子マネーのチャージには、かなりおすすめのクレジットカードと言えます。

リクルートカードは1.2%とポイント還元率が高いことでも人気ですが、補償が充実していることでも人気です。
最高2,000万円の海外旅行傷害保険、最高1,000万円の国内旅行傷害保険が付帯します(利用付帯)。
さらに年間200万円のショッピング保険も付帯します。
年会費無料クレジットカードながら、ポイントもたまりやすく保険も付帯し、お得度が高いのでおすすめです。

■オリコカードザポイント

最近、「おすすめのクレジットカードない?」と聞かれたときに真っ先におすすめしたいのがオリコカードザポイントです。このカードは年会費無料で、ポイント還元率も楽天カードと同じく1%です。貯まるポイントはオリコポイントと呼ばれ、主に500ポイント程度貯まってから利用できるようになります。

ポイントの交換先は、豪華賞品だけでなく、提携ポイントや商品券があり、ポイントの汎用性もしおれなりです。

このカードの1番の魅力は、iDとQUICPayの2つの電子マネーが搭載されている点です。iDはiD加盟店で、QUICPayはQUICPay加盟店でそれぞれ支払いに利用できます。たとえば、クレジットカード払いに対応していない自販機やファストフード店などでも、このカードがあれば電子マネーで支払いできます。しかも、電子マネーでの支払いでもカード払いと同様にポイントが貯まります。要するに、他のカードと比較して、使えるお店が多いわけです。このカードがあればほとんど現金を使わずに生活できるでしょう。

更に、カード入会後半年間は貯まるポイントが2倍になる特典があります。ポイント還元率にすると2%です。期間限定とはいえ、他の年会費無料のカードの中では圧倒的に高くなります。また、オリコモールを通じてAmazonや楽天市場等で買い物すると、ボーナスポイントも貯まります。このように、お得に活用できるのもこのカードの魅力です。

さらにETCカードを1枚まで完全無料で発行できます。ETCカードの利用分はオリコカードザポイントから引き落とされるので、その分もポイントが貯まります。楽天カードやYahoo!JAPANカードではETCカードが有料になってしまうので、その点でもオリコカードが優れています。

以上のように、オリコカードザポイントはどんなユーザーにもおすすめできる要素が多く、今とても人気を集めているカードです。最悪、どのカードに入会したら良いかわからん!ということであればこのカードを選んどけば大丈夫でしょう。