iDやQUICPayが使える人気のクレジットカード

電子マネーの中でもおすすめしたいのが、後払い形式のiDとQUICPayです。これらの電子マネーなら、いちいち事前にチャージする必要がないので、残高を気にする必要がなく、便利です。各電子マネーの説明と、それぞれの電子マネーが使えるおすすめカードを紹介していきます。

■最近人気のiDも使えるクレジットカード

最近、人気が高まっている電子マネーの「iD」をご存知ですか?こちらはNTTdocomoが提供している電子マネーであり、特徴としてポストペイド方式(後払い方式)の電子マネーとなっていることです。後払いということで、現在日本で主流となっているチャージ式の電子マネーであるEdyや各種交通系の電子マネーよりも手軽で使いやすさが人気となっています。最近では自動販売機などの一部でiDが使えたり、コンビニなどでも対応していることが増えてきたこともあり急激に人気が出ています。そんなiDについてクレジットカードにも機能付帯されるようになってきていますので、使い勝手の良いものをピックアップしてみました。

・三井住友VISAクラシックカード
クレジットカードとして人気が高い三井住友カードもiDに対応しているクレジットカードの一つです。誰もが名前を聞いたことがあるのではないかと思えるぐらい知名度があり、iDが使えるという面以外でも利用価値の高いクレジットカードとなっています。また、銀行系のクレジットカードながら発行時間が比較的短いところも人気の理由となっているように感じています。初年度は無料ですが年会費は1250円と少し気になる感じはしますが、条件をクリアすれば年会費が割引になったり無料になることもありますのでメインカードとして使用するのであれば年会費は気にしなくても良いのではないかと思えます。

・dカード
こちらはNTTdocomoが提携しているクレジットカードで国際ブランドはVISAとMasterCardに対応しています。携帯電話をdocomoで契約している方には必須のクレジットカードとも言われており、dポイントカードとiDが一体化したクレジットカードとなっています。またポイントの還元率も高くクレジットカードの利用やiDでの支払いに関しては1%の還元率が設定されており、dポイントの加盟店ではさらにボーナスポイントが貯まることもありますのでポイントを重視する人に取っても使いやすいクレジットカードではないでしょうか。

iDの付帯されているクレジットカードとして上記で紹介したものの上位カードであるゴールドカードも利用がおすすめできるものには入っています。ゴールドカードである以上年会費が高くなってしまいますので、今回は詳細については割愛していますが「三井住友VISAクラシックカード」であれば「三井住友VISAゴールドカード」そして「dカード」であれば「dカード GOLD」もクレジットカードとしての性能を重視するのであれば検討しても良いと思います。

■三井住友VISAデビュープラス

今回紹介するカードですが「三井住友VISAデビュープラス」といいます。高還元率のクレジットカードとなっているわけですが、果たしてどのくらいの設定になっているのでしょう。その他の特徴についても確認してみます。

三井住友VISAデビュープラスの還元率はどのくらいに設定されているのか?

ポイント還元率は1.0%の設定となっています。通常の三井住友カードに比べると2倍の設定になっているんですよ。沢山おポイントをゲットしたい、という方には欠かせない存在です。さらに注目してほしいのがアマゾンやヤフーショッピングそして楽天市場で買い物をすると、ポイントが1.5%の設定になる、というところです。ネットショッピングをよく行う、という方にはおすすめのカードです。

入会後3ヶ月間ポイント設定にも注目!なんと2.5%の設定となっているんですよ。

一方で、年会費がかかるカードでもあるので注意しましょう。初年度は無料ですが、2年目以降は1,250円となっているんです。しかし、2年目以降は年に1回以上の利用で直年以降の年会費が無料になる、といった特徴もありますよ。

ちなみに、年齢的に限定されているカードです。18歳から25歳までの若者専用カードとなっているので注意しましょう。

■dカード

後払い方式の電子マネーとして人気なのがiDです。
iD搭載のクレジットカードで、現在人気なのはdカードです。
ドコモ発行のクレジットカードなので、他の携帯電話会社ユーザーには関係ない…というイメージがあります。
しかしドコモ以外のユーザーにも、意外と人気があるクレジットカードです。

dカードは100円に1ポイントがたまります。
ポイント還元率は1.0%です。
iDの利用分も、100円で1ポイントがたまります。
電子マネーがあると少額の支払いがしやすくなります。
iDが付帯するdカードなら、コンビニなど少額決済時でもぽポイントをためやすいのでおすすめです。

そしてdカードには、dカード特約店というものがあります。
ここで利用をすると、クレジットカードポイントにプラスしてポイントがたまるため人気です。
ENEOSで1%、JALで1%、サカイ引越センターで3%などのポイント加算があります。
dカード特約店では、クレジットカードではなくiD決済時のみポイントがプラスされる店舗もあります。
タワーレコード、洋服の青山、ビックエコーでは1%プラスとなるのですが、iD決済時のみです。
クレジットカードより、電子マネー決済の方がお得になるということですね。

さらにdカード加盟店では、dカードを提示するだけでポイントを獲得することができます。
クレジットカードやiD決済時にもらえるポイント+提示ポイントの付与となりますので、dカード加盟店ではどんどんポイントをためることができるでしょう。
特に人気のdカード加盟店は、ローソンです。
ローソンではクレジットカードやiD決済1%+提示ポイント1%+割引3%=5%のお得となります。
これはかなりお得ですので、人気があるのも当然と言えるでしょう。
ドコモユーザーではないけれどローソンで使うために、dカードを発行した…という方も増えているようです。

dカードの年会費は初年度無料、翌年度より1,250円(税別)ですが、年に1度でもクレジットカード利用があると翌年度の年会費が無料となります。
簡単な条件をクリアすれば実質年会費無料になることでも、人気のクレジットカードです。

電子マネーは楽天EdyやモバイルSuica、モバイルSuica、nanaco、SMARTICOCAなどにチャージできますが、残念ながらポイント付与はありません。
dカードで使うなら、おすすめ電子マネーはiD一択となるでしょう。

■QUICPayも使える!?クレジットカードの人気機能

ポストペイド方式の電子マネーとしてiDと並んで人気が高まっているのがQUICPayです。他の電子マネーのように事前のチャージが不要で、なおかつクレジットカードのようにサインも不要な電子マネーとしてその手軽さが人気の後押しをしています。コンビニが様々な電子マネーに対応してきたこともあり、QUICPayが日常生活で使えないということは減ってきたと思います。そういった背景からかクレジットカードの付帯機能としても人気が高まっています。クレジットカードとQUICPayを上手く活用することでポイントを貯めることも出来たりしますので、この機会にQUICPayが使えるクレジットカードを発行してみてはいかがでしょうか。

・JCB一般カード
JCBが発行する数多いクレジットカードの中で、最も一般的なクレジットカードがこちらのJCB一般カードです。JCBのプロパーカードに電子マネーが付帯されているとはなかなか考えないかもしれませんが、しっかりとQUICPayが付帯されたクレジットカードとなっています。電子マネーが付帯されていることに加えてJCBのプロパーカードということもあり、その他の付帯サービスも充実度が高い1枚となっています。プロパーカードのため年会費は1250円に設定されていますが、インターネットから申し込めば初年度は無料ですしメインカードとして利用して条件を満たせば翌年度以降も無料が続きますので問題はないでしょう。

・Orico Card THE POINT
年会費無料でポイント還元率も1%~1.25%という破格の還元率で業界を驚かし、クレジットカードとしての人気も高いのがこちらの1枚です。ポイントの還元率が高いだけではなく、QUICPayにも対応しているということでこれからさらに人気が高まっていくことが予想されています。QUICPayでの支払いに関してもしっかりとポイントが貯まりますので、なんとなく少額でクレジットカード支払いが恥ずかしいといった場面でも有用に活用することが出来るでしょう。

QUICPayはまだポストペイド式の電子マネーではiDに続く2位に位置する電子マネーです。しかしながら、普及の度合いで考えた時iDが使えてQUICPayが使えないという場面はほぼありませんの互角の位置に居ると考えても良いでしょう。紛失や盗難の際、チャージ式の電子マネーではどうしようもない場合が多いですが、ポストペイド式であればクレジットカードと同様に利用停止処置などが取れますので安全面でもこれからさらに人気は高まると思います。

■JCB EIT

JCBカードは国内ではかなり人気が高いです。国内利用では欠かせない国際ブランドにもなっていますよね。そんなJCB。カードの中にも実は高還元率のものがあるんです。その高還元率カードですが、JCB EITといいます。名前だけでも聞いたことがある、というかたもいるのではありませんか?

今回は、そんなJCB EITのポイント還元率やその他の特徴に迫ります。より利用しやすいカードを探している、という方は必見です。

JCB EITのポイント還元率ですが、常に1%以上の設定になっているんです。他のJCBカードのポイント還元率は0.5%なので2倍のポイントが獲得できる、ということでもあるわけです。アマゾンや楽天市場の場合は、1.5%のポイント還元率の設定となります。ポイントを重視したJCBカード、といった見方もできるのではないでしょうか。

JCB EITに関しては、年会費が無料の設定になっているところにも注目です。初年度年会費も、次年度年会費も無料の設定となっています。ずっと無料で利用できるので、非常に使い勝手が良いのです。

さらに海外旅行傷害保険が最高で2,000万円の設定となっています。しかも、自動付帯となっているんですよ。ショッピング保険もしっかりと付帯しているので、その点も大注目です。

■オリコカード ザ ポイント

人気の高いクレジットカードとして知られているのがオリコカード ザ ポイントです。実際に多くの方が利用しているのですが、そこで注目したいのがポイント還元率ですよね。実は、ポイント還元率に関しても非常に有利な設定になっているんです。
オリコカード ザ ポイントはポイント還元率が高いからこそ、人気になっている、といった見方もできるわけ。

では、実際にポイント還元率はどの程度になっているのでしょうか。確認してみましょう。

オリコカード ザ ポイントの基本的なポイント還元率は1%です。それほど有利じゃないじゃん、と思った方もいるかもしれませんが、実は入会直後は2倍のポイントが獲得できるんです。入会半年間は2%の設定になっているので、一気にたくさんおポイントをゲットすることも可能。また、アマゾンでの買い物にも役立つクレジットカードです。通常は2%のポイント獲得ができ、さらに、入会半年間は3%の獲得が出来るんです。

ポイント還元率が有利なだけではありません。実は、年会費がかからないクレジットカードでもあるんです。初年度も無料ですし、2年目以降に関しても年会費は無料です。ずっと年会費無料で利用していきたい、と考えている方は大注目ですよ。