恐らく人気だと思われるクレジットカードはこれだ!

■ビックカメラ

交通系電子マネーで、一番使われているのはSuicaではないでしょうか。
SuicaはJR東日本のICカードですが、他区間でも相互利用が可能なのでほぼ全国で使うことができるとして人気です。
持っている方が多い電子マネーと思われます。

ポイントがたまりやすいとして、Suica利用者に人気のクレジットカードがビックカメラSuicaカードです。
ビックカメラカード、ビューカード、Suicaの機能を持っているクレジットカードです。

ビックカメラSuicaカードは、まずビックカメラでビックポイントがたまります。
その還元率は10%。
現金支払いと同じ還元率のポイントをもらえる、唯一のクレジットカードとなります。
そしてSuicaのチャージでは、1.5%となるビューサンクスポイントを獲得できます。
JR東日本が発行するビューカードの発行ということで、Suicaチャージのポイントが優遇されているのです。
オートチャージなので、Suicaの残高を気にせずに利用できるのもメリットでしょう。
ビックカメラでSuica支払いをすれば、チャージ時1.5%+クレジットカード利用ポイント10%となり、合計11.5%ものお得となるので人気です。

一般加盟店での利用時はビックポイント0.5%+ビューサンクスポイント0.5%がたまり、合計1.0%の還元率となります。
ビックポイントはビックカメラで使うだけでなく、Suicaに交換することも可能です。
1,500ビックポイント→1,000円分のSuicaとして使うことができます。
また400ビューサンクスポイントを、1,000ビックポイントに交換することもできます。

ビックカメラSuicaカードは、楽天Edyやnanaco、SMARTICOCAなどの電子マネーへのチャージもできます。
しかしクレジットカードポイントの付与対象外となってしまいますので、お得とは言えません。
電子マネーチャージ用としては、Suicaのみに使いたいクレジットカードとなるでしょう。
年会費は入会2年目より477円(税別)ですが、年に1度でもクレジットカード利用があれば翌年度の年会費は無料となります。
実質年会費無料クレジットカードとして使えるのも、人気の要因となっています。
またビックカメラSuicaカード会員は、モバイルSuicaの年会費が当面無料になる特典もあります。
モバイルSuicaのチャージ用クレジットカードとしても人気です。

■JALカード

移動はフライトだけでなく電車も使うという方に、人気のクレジットカードがJALカードSuicaです。
JALカードとビューカードが提携発行しているクレジットカードで、マイルとビューサンクスポイントがダブルでたまるクレジットカードです。
マイルも貯めたいし、電子マネーも使いたいし…という方には、おすすめのクレジットカードです。

JALカードSuicaは、JALカード、ビューカード、Suica、JALタッチ&ゴー4つの機能を持つ唯一のクレジットカードです。
たまるポイントはJALマイルとビューサンクスポイントです。
一般加盟店では、200円ごとに1マイルがたまります。
JALカードショッピングマイルプレミアムに入会すると、100円に1マイル付与となります。
さらにJALカード特約店では200円に2マイル、ショッピングマイルプレミアム入会時は100円に2マイルが付与されます。
JALマイルがダイレクトにたまるクレジットカードとして、人気が高くなっています。
また新規入会、毎年初回搭乗時に1,000マイル、区間マイル10%のボーナス付与があります。
ショッピングでもフライトでも、マイルを貯めやすいクレジットカードです。

そしてJALカードSuicaは、ビューカードのポイントとなるビューサンクスポイントがたまります。
SuicaチャージなどJR東日本の商品購入では、6ビューサンクスポイントがたまります。
還元率は1.5%となり、Suicaチャージではポイントがたまりやすいでしょう。
マイルをためたいので、ビューサンクスポイントをもらっても使い道がない…と思う方もいるでしょう。
そんな方でも大丈夫です。
ビューサンクスポイントは、JALマイルに交換することが可能です。
600ポイント→500マイル、ショッピングマイルプレミアムに入会していれば600ポイント→1,000マイルにすることができます。
Suica利用でも、しっかりマイルを貯めることが出来るクレジットカードとして人気です。

電子マネーはSuica以外に楽天Edy、SMARTICOCA、nanacoへのチャージが可能です。
ただポイント付与対象外となってしまいますので、いくら電子マネーチャージをしてもお得にはなりません。
Suica以外の電子マネーチャージには、他のクレジットカードを使うのがおすすめです。

JALカードSuica年会費は初年度無料、翌年度より2,000円(税別)です。

■ANAカード

ANAマイラーに人気のクレジットカードは、ANAカードです。
ANAカードはフライトでマイルがたまるのが特徴です。
入会時や継続時は1000マイル付与があります。
フライト時は区間マイル10%となります。
ANAでのフライトでは、一番マイルをためやすいクレジットカーととして人気です。

電子マネーが付帯するANAカードで、おすすめなのはANA VISA Suicaカードです。
Suicaも利用できるクレジットカードとして人気です。

ANA VISA Suicaカードは、1,000円に1ポイントがたまります。
ためるポイントは三井住友VISAカードのワールドプレゼントです。
このポイントをANAマイルに移行することになります。
無料で移行ができるのが5マイルコースで、1ポイント→5マイルとなります。
1ポイント→10マイルにできる10マイルコースは、年間6,000円(税別)の移行手数料が必要です。
移行手数料が必要ですが、効率的にマイルがたまるので10マイルコースは人気です。

ANA VISA SuicaカードはSuicaへのオートチャージが可能です。
これもポイント付与対象となり、1,000円に1ポイントを獲得できます。
Suicaチャージでもしっかりポイントを獲得できるので、お得なクレジットカードと言えるでしょう。
さらにANAカードマイルプラス加盟店なら、100円または200円に1マイル付与があります。
クレジットカードポイントとは別にマイルがもらえますので、還元率をあげることができますね。

ちなみにワールドポイントは、ANAマイルだけでなくSuicaへの移行も可能です。
1ポイント→5円分のSuicaにできます。

ANA VISA Suicaカードは楽天Edy、nanaco、SMARTICOCA、WAONなどへの電子マネーへのチャージもできるクレジットカードです。
しかしポイント付与対象外となってしまうのが残念なところです。
Suica以外への電子マネーチャージは、ポイントが獲得できるクレジットカードで行うのが良いでしょう。
ANAカードには楽天Edyへのチャージでポイントをためられるクレジットカードもありますので、そちらを選ぶのがおすすめです。

ANA VISA Suicaカードは初年度年会費無料、翌年度より2,000円(税別)となります。
継続するだけで毎年1,000マイル付与がありますので、実質年会費は1,000円と考えて良いでしょう。
家族カードは用意されていません。

■セブンカード

人気の電子マネーにnanacoがあります。
セブンイレブンでは税金の支払いにも使えることでも人気です。
nanacoにチャージができるクレジットカードは多いのですが、nanacoが付帯するクレジットカードはあまりありません。

nanaco付帯クレジットカードで人気なのは、セブンカードプラスです。
セブンカードプラスはnanacoチャージでは、200円に1ポイントがたまります。
0.5%のポイントを獲得できるので、現金チャージをするよりお得になると人気です。
nanaco利用時は1.0%のポイントが獲得できますので、チャージと合わせると1.5%のお得になりますね。
セブンカードプラスが登場した頃は、nanacoチャージはポイント付与対象外でした。
しかし2015年より、nanacoチャージもポイント付与がされるようになっています。

セブンカードプラスはイトーヨーカドーやセブンイレブンなど、セブン&アイホールディングスでお得になるクレジットカードです。
セブンイレブンとイトーヨーカドーでは、200円に3ポイントがたまり還元率は1.5%。
一般加盟店では200円に1ポイント付与ですので、ポイント3倍にもなりお得です。
また7ネットショッピング、西武そごう、アリオなどでは200円に2ポイントがたまります。
イトーヨーカドーでは毎月8の付く日はお会計が5%オフになることでも、人気のクレジットカードです。

電子マネーチャージはモバイルSuicaでは200円に1ポイントの付与があります。
ただSMARTICOCAはチャージはできてもポイント付与はありません。

セブンカードプラスの年会費は初年度無料、翌年度より500円(税込)ですが、年間5万円以上クレジットカード利用があれば翌年度の年会費は無料になります。
実質年会費無料で使える条件がクリアしやすいので人気です。
全く使う気がないならおすすめはしませんが、イトーヨーカドーで使いたい、nanacoチャージに使いたいというなら5万円くらいはすぐにクリアできるでしょう。

nanacoチャージでポイント還元率が高いクレジットカードは、現在は減ってきています。
電子マネーが普及してきたことにより、電子マネーチャージ時のポイント付与率を引き下げたり、ポイント付与対象外とするクレジットカードが増えてしまったためです。
そん中nanacoチャージで0.5%の還元率があるセブンカードプラスは、おすすめのクレジットカードと言えるでしょう。

■JCB EIT

後払い式のQUICPayは、JCBカードが開発した電子マネーです。
そのためJCBカードとの相性が良く、QUICPayが付帯するJCBカードも多くあります。
中でも人気のクレジットカードとなっているのが、年会費無料のJCB EITカードです。

JCB EITは1,000円の利用ごとに2ポイントが付与されます。
1ポイントは約5円相当になりますので、還元率は1.0%です。
JCBカードは通常1,000円に1ポイント付与ですので、JCB EITはいつでもポイント2倍で使えるクレジットカードとして人気があるのです。
電子マネーQUICPayの利用分も、1,000円に2ポイントを獲得できます。

JCB EITはデザインが6種類あるクレジットカードです。
自分の好きなデザインを選べるとして人気となっています。
ただデザインによりQUICPayが搭載できないクレジットカードもあります。
QUICPayを付帯できるのはストライプ、ステッチ、ブラックの3種類。
ドット、チェック、ロゴは、QUICPayを付帯させられないので注意をしましょう。
QUICPayを付帯したいときは、デザイン選びに気を付けてください。

JCB EITは普通のクレジットカードとは異なる部分があります。
それはリボ払い専用クレジットカードということです。
通常クレジットカードは、一括払い、リボ払い、分割払いなど、いくつかの支払い方法が用意されています。
しかしJCB EITはリボ払いしか利用できません。
請求時に自動リボとなり、他の支払い方法は選択できないのです。
電子マネーのQUICPay利用分も、リボでの請求となります。
リボ払いはリボ手数料が必要になり、お得な支払い方法ではありません。
ただJCB EITは、初回支払い時のリボ手数料が無料のクレジットカードということで人気です。
初回で利用分全額支払いをしてしまえば、リボ手数料ゼロ円で使えるクレジットカードなのです。
上手に使えば年会費無料、ポイント2倍、さらにリボ手数料無料で使えると、3拍子揃ったクレジットカードとなりおすすめです。

また年会費無料ながら、海外旅行保険が自動付帯しているのもポイントが高いです。

ちなみにJCB EITはモバイルSuica、nanaco、SMARTICOCAなどの電子マネーへチャージができますが、ポイント付与はありません。
JCB EITがおすすめの電子マネーは、QUICPayのみとなるでしょう。